Topics|2014/10/02

秋、たけなわ。    草紅葉の色は薄れて、木々の紅葉が進んできました。

 
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鮮やかな草紅葉の色は、やわらかな色彩へと変わり、紅葉の主役は木々の葉へと移って参りました。
大江川湿原を取り囲んでいるダケカンバも、いよいよ色付き始め、尾瀬沼の紅葉は今週末辺りがピークになりそうです。
長蔵小屋から見る燧ヶ岳は、沼を挟んで対岸に、少し距離がありますから、山腹の紅葉もいくらか霞んでしまいがちですが、沼尻まで来て見上げると、山肌は赤・黄・緑・黄緑と実に鮮やかに彩られていることに気づきます。
 
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尾瀬ではここ一週間ほど、晴天が続き、夜も連日、満点の星空が広がりました。
しかし、冷え込みは一時ほどではなかったので、星空観察も十分に楽しめました。
最低気温も、このところずっと3~5℃で、9月の低温を思うと今のほうがずっと過ごしやすく感じます。
一方、花はほとんどがドライフラワーと化しましたが、その姿は、紅葉を背景にもうひと華咲かせようとしているようにも見えて、これはこれで存在感があります。
 
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今年の9月は、8月が天候に恵まれなかったためか、例年に比べて人の出が多かったように思います。
10月になり、尾瀬ではいよいよ紅葉期に入りましたが、混雑は週末や連休に集中しているだけで、平日だと宿泊人数も週末の2~3割程度です。
山を歩かれるにしても、ゆったりと秋を感じながらお楽しみいただけるのではないでしょうか。
 
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