Topics|2017/07/02

7月2日「燧ケ岳山開き」がとり行われました。

 

尾瀬でも月末頃から雨が続いています。
ついこの間まで、普段ぬかるむような所でさえ乾いて、辺りも少々埃っぽくなっておりましたが、今や小屋の周りでさえ、水たまりやぬかるみができています。
こんな天候の中ではありましたが、今日7月2日、「燧ケ岳山開き」の行事が予定通り行われました。
「山開き」とは言っても、これは夏山シーズンの幕開けを告げる一種のセレモニーであり、この日まで登山ができなかったわけではありません。
ですが、今年は場所によりまだ豊富な残雪がありますから、この日を迎えたからとはいえ、十分ご注意の上、登山をお楽しみください。

 

 

雨は降ったり止んだり。変わりやすい天気に、今朝ご出発のお客様も、服装や装備にはお困りのご様子。
しかし、ときおり訪れる晴れ間には、湿原や木々の緑が輝きを増して、景色は彩りも鮮やかに、目が覚めるような思いがします。

雨で植物たちはいきいきとしてみずみずしく。
水玉をつけた花々を愛でながら、雨に霞む景色の中を歩くのも、そんなに悪くはないなぁと思えるのも、この季節だからでしょうか。
日本の四季っていいですね。