Topics|2017/07/18

海の日連休最終日の午後は、穏やかに晴れて、そして静かに暮れて行きました。

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今シーズン最も賑いを見せた海の日連休。
15日と16日は、すっきりしないお天気でしたが、最終日17日は朝方の雨も嘘のように晴れて、人影の失せた湿原には光が満ち溢れておりました。


数日振りに出てみた大江川湿原では、湖畔近くに、今までに見たことのないほどのヒオウギアヤメ。
まさしくお花畑です。
連休中、中の仕事に追われ、ほとんど周りを見ていなかった私達は、お客様がどういう景色を見ていらっしゃたのかを、この時初めて知りました。

ワタスゲも尾瀬沼では今が最盛期なのでしょう。
咲き始めたニッコウキスゲの黄色、ヒオウギアヤメの紫と合わせて、今が大江川湿原としても、最も華やかな季節なのかもしれません。

こんなに晴れて、花々も多いのに、広大な湿原には一人の姿も無し。
鳥たちの方は安心しているのか、のびのびとした姿を見せてくれました。

 

眩しいほどの夕日が沈んだ後は静かな夕暮れ。


お泊りのお客様は前日までの1/5程度で、皆様思い思いにゆったりと過ごしていらっしゃいました。

 

ニッコウキスゲはこの先のお天気にもよりますが、この先1週間ぐらいまでが見頃となるでしょう。