Topics|2017/09/30

草紅葉が美しい季節。しかし朝には霜が降りることもあります。

 

草紅葉がたいへん美しい頃です。


光の加減によって、見た目の色が大きく変わってしまう草紅葉ですが、晴れてやや逆光に見る草紅葉の色は、ご覧のような美しさ。
シーズン最後の花と言われるエゾリンドウが一際引き立ちます。

 

木々の紅葉にはまだ早い感じがしますが、一週間もすればダケカンバの林も見頃を迎えることでしょう。

 

峠を歩けば、ゴゼンタチバナやマイヅルソウ、タケシマラン、オオカメノキの赤い実があちらこちらで見られます。


白い実はシラタマノキ。ウスユキソウと同じ仲間のヤマハハコは、大変花期が長くて、まだ白い花を咲かせています。

 


秋は気温の変動の大きい季節。
昼間、半袖シャツで歩けたとしても、陽が傾き始めるとぐんぐん気温が下がって、夕方には6~7℃。
きれいな星空が広がった翌朝には氷点下になることも珍しくありません。

写真は寒冷前線が通過した翌朝、9月29日の模様です。
この朝の気温は-3℃でした。


霜の降りた木道は、言うまでもなくたいへん滑りやすくなりますから、早朝の到着で歩き始める場合は特にご注意を。

防寒着としては厚手のフリースか、薄手のダウン。
もちろんレインウェアはお忘れなく。
手袋も必携です。