Topics|2017/10/14

連休は好天に恵まれ、紅葉も最高潮に達しました。

10月7日~9日にかけて、尾瀬でもお天気は晴れ。気温もこの時期にしては高めで、たいへん過ごしやすい気候となりました。
訪れた方々も、山の秋を存分にお楽しみいただけたことと思います。


裾野を紅葉に彩られながらも、今月始めに一度冠雪した燧ヶ岳の山頂は、他の季節には無い凛とした表情で聳えて見えます。
草紅葉は柔らかな色合いになり、湿原で最後まで色彩鮮やかだったエゾリンドウも終わりました。


今、尾瀬沼では、ダケカンバの黄色と針葉樹の濃い緑が、見事なコントラストを見せていて、紅葉の遅いカラマツも色付き始めています。

ここまでの写真のほとんどは、10月8日のものですから、紅葉の中心は、尾瀬沼より少し標高の低い「御池(みいけ)」から「ブナ平」に移りつつあります。

(御池~沼山峠のバスにて 10月10日午後 天気:雨)


(こちらは雨のブナ平俯瞰 ガラス越しのため画像が不鮮明でごめんなさい)

 

尾瀬では、今週末で多くの施設が営業を終了します。
長蔵小屋でも、休憩所や外の売店を終了いたしますが、宿泊棟の本館では、玄関先で11時~13時の間、臨時に食堂を行なっております。
また、館内の売店は、外来の方にもご利用いただけますので、お気軽にお声をかけてください。
ご宿泊の方は、今月28日の土曜日までお受けしております。
この時期ともなると、天候によっては雪になることもありますから、濡れにくく滑りにくい靴はもちろんのこと、しっかりとした防寒対策が必要です。
手袋もあったほうが良いでしょう。
また、日暮れが早く、日没後は急速に暗くなりますから、日帰りのご予定であっても、ヘッドランプをお持ちいただくことをおすすめします。

 

最後に今日の写真を追加しておきます。

(湖面には水鳥が一杯)

(久し振りに訪れた三平峠方面。峠から一ノ瀬にかけての紅葉が素晴らしかったです)