Topics|2017/10/28

雪はすっかり消えて、唐松も散り始め、尾瀬は再び晩秋の雰囲気に包まれています。

台風21号が去って、台風一過になると思いきや、雨は止まず、昼過ぎからは雪に変わって、なおも降り続きました。
翌24日はこの秋二度目の雪景色。

この日は朝から晴れてくれたので、雪化粧の燧ヶ岳を望むことができました。

ただ、前日は台風による強風が残っていたため、平地の木々にはほとんど雪が付かず、一面真っ白と言うわけにいかなかったのは、残念なところ。

積雪は小屋周辺で3cm、沼山峠で5cmほどでした。
幸い道路にはほとんど積もらなかったので、福島県側入山口の通行止めも、この朝には解除され、バスも通常通り運行されておりました。

 

あれから4日、燧ヶ岳の雪も沼周辺の雪も、またすっかり解けて、辺りは晩秋の景色に戻っています。

湿原の枯れ草色が入らなければ、燧ヶ岳もまるで夏山かと、見紛うほどです。

 

今日28日(土)は、尾瀬では雨の心配は無さそうですが、週明けにはまた台風(22号)がやって来るということですから、再び雪になるかもしれません。
そうでなくとも、晴れれば木道には霜が降りますから、転倒にはくれぐれもご注意いただきたいと思います。
また、日没時間も早くなっていて、5時半には真っ暗になってしまうので、特に西日本からお越しの方はご注意ください。感覚的には1時間以上の差があるかと思います。

既にご連絡済みですが、尾瀬沼の長蔵小屋には11月4日(土)までお泊まりいただけることになりました。
小屋閉め作業を進めつつの営業となりますから、外が見られない部屋も出てきますし、お風呂もご利用いただけなくなるかもしれません。またお土産用の売店も片付けられてしまうかもしれませんが、こたつのあるお部屋と暖かいお食事の提供はできますので、どうぞご利用ください。