Topics|2018/09/10

エゾリンドウが見頃。早くも草紅葉が始まりました。


この数日間、不安定な天気が続いています。
予報に反して晴れたかと思うと、翌日は同じような予報であっても、ひどい雨に打たれたりします。
こんなお天気ですから、昼夜の寒暖差は少なく、まだ霜は降りていません。
この時期にしては、割と過ごしやすい気候と言えます。

今日は昼からいきなり雨になって、それまで生温かった気温も少し下がったようです。
午後3時の気温は14℃。じっとしていると、長袖シャツ1枚では少し肌寒く感じます。


8月下旬から色づき始めた湿原も、晴れると一層輝きを増して色鮮やかに見えます。
湿原に最後に咲くと言われるエゾリンドウも今が見頃。
例年より少し早いかもしれません。
しかし、なんと言っても今年はその数の多いことに驚きます。
エゾリンドウってこんなに咲くものでしたっけ?

小屋の周辺では、ウグイスやメボソ、セキレイのヒナが、巣立ちを急いでいます。
この間は、売店の中に数羽のヒナ(何のヒナかわかりませんでした)が迷い込んでは、梁から梁へ元気に飛び回り、まるで鳥小屋みたいになりました。
開いている窓の前まで行っても、一向に外に出ようとしないところを見ると、雨風しのげる売店の中が安全だと思っていたのかもしれません。
飛び移る練習と、餌を取る練習には、もってこいだったのではないでしょうか。
そのおかげで、虫のうるさかった売店の中は、いつの間にやらすっかりきれいになりました。

 

明日は「尾瀬サミット」。
参加者の方は、今日、前夜泊されますが、お天気はあいにくの雨。
当日となる明日は、少しでも晴れてくれると良いですね。