除雪作業に入りました

先週の尾瀬沼に続き、今週は尾瀬ヶ原、第二長蔵小屋で除雪が行われました。

初日2月4日、麓の戸倉は雨模様。気温も高めで、あちらこちらで雪が崩れた跡が見られました。 山に入るとさすがに雪に変わりましたが、湿雪のため、スコップやスノーダンプに雪がくっつきやすく、思うように作業ははかどりません。 この日は正面の大きな雪庇を落とし、東側に偏って多く積もった、雪の厚みを減らしたところで終了です。

2日目は一転して素晴らしい晴天。 気温は昨日より低くても、陽射しは頼もしく、作業中はTシャツでもいられるほどでした。

2日目、西側の屋根や発電機小屋などの厚みも落とし、これでほぼ終了です。

昨年の春は残雪が少なくて、ゴールデンウィークには尾瀬ヶ原がすっかり現れてしまったものですが、今年も今のところ雪は少なめです。

(しかしどういうわけか、屋根の雪は例年通りの厚みがありました。)

尾瀬ヶ原の残雪は1mあるか無いかで、沢や川は、そのほとんが出てしまっていて、渡るポイントを探すのに苦労します。

この分だと、残雪期を存分に楽しめなくなるばかりか、植物への影響も心配です。

気象庁の1ヶ月予報では、2月は気温が高めとのことですから、この先3月で、雪の量を挽回してもらいたいものですね。