Topics|2019/05/18

昨日、今日と、午前中を中心に青空が広がり、残雪は清々しい風景を見せています。

前回の更新では、天気が良くなかったので、最新情報の画像も暗く灰色掛かったものになってしまいましたが、この時期でも晴れると風景は一変します。

やはり晴天に敵うものはありません。

今日から沼山峠にシャトルバスが入り始め、ビジターセンターも開館しました。

関係者の間では、年始回りのように挨拶が交わされ、人々の往来も多くなり、ようやく尾瀬のシーズンも幕が開けたのだと実感します。

しかしまだ、そのほとんどは日帰りのお客様なので、夕方ともなると人通りは絶えて急に静かになります。

まだまだ宿泊のお客様は多くありません。

大江川湿原の木道も、まだほとんどが雪に埋もれていますし、峠はいずれも残雪で、赤布や木の幹に付けられたペンキを目印に歩くことになります。

売店やトイレも、一部を除いて、まだ開いていない所も多いので、本格的な営業は来週末(25日)からと言えそうです。

長蔵小屋裏手のビューポイントから
ここは本来、沼の上。朝の締まった雪だからこそできる技。
水面に浮かぶは残雪か、それとも雲か。
沼の水面も、この2,3日で、かなり広くなりました。
小屋の周りでも雪解けは急速に進んでいます。
ビジターセンターの工事も再開。
しかしながら、実に残念な風景。林のあった場所なのに。
長蔵小屋隣接の釜堀湿原では、水芭蕉も咲き始めています。
まだほとんどが雪に覆われていますが、日に日に増えて行くことでしょう。