Topics|2019/07/17

気温が低めで、お天気もすっきりしないせいか、ニッコウキスゲの開花は遅れています。

それでも少しずつ、花の数は増えてきて、なんとか「キスゲ期到来」と言えるまでになって参りました。

満開のキスゲを求めていらっしゃった方には、物足りないかもしれません。
しかし場所によっては、こんなにまとまって咲いている所も見られます。
つぼみはたくさんありますが、鹿にとっては一番の食べごろ。
いかに食べられずに残せるか。ここからが勝負です。
キスゲ以外にも、様々な花が咲いています。
今年はヒオウギアヤメも見事。今はむしろキスゲより目を引く存在です。
こちらはカキツバタ。やはり今が見頃です。
意外と花期の長いハクサンチドリ。
ゴゼンタチバナ                 ヒロハコンロンソウ
ノアザミのつぼみも見られるようになりました。     そしてこちらはハクサンチドリのアップ。
シロバナニガナとハナニガナ
ウラジロヨウラクとガクウラジロヨウラク
まだ遠目にはスッキリとした印象の大江川湿原
ヤマドリゼンマイの葉もすっかり大きくなりました。
今年は笹の花も目立ちます。よく言われるとおり、本当に一斉に枯れるのでしょうか。
ヒメサユリもいよいよ見頃に。
湿原にはひっそりとヤナギトラノオも咲き出しました。

他にもサワランやトキソウなども咲き始めていて、花の種類では今が最も多い時期かもしれません。