Topics|2020/07/23

今月中旬、ワタスゲと共に見頃を迎えたニッコウキスゲ。
連休までもたないかと思われましたが、雨がちの天気が幸いして、今でも訪れる人々の目を楽しませています。

さすがにその数は減りましたが。

ワタスゲはほぼ終わっています。

目を転じれば、盛夏を象徴するコオニユリも咲き始め、初秋を思わせる薄紫のコバギボウシのつぼみやワレモコウの花も目立ち始めています。

雨上がりの昨日は、青空も清々しく、空を映す尾瀬沼もひと際青く輝いて見えました。

遡ることになりますが、前回の更新(7月14日)からしばらくの間は、ぐずついた天気が続いておりました。

ここから後は、週明けの19日、ひとたび青空が戻ってきた時のもようです。

陽射しを受けて、植物たちも嬉しそうでした。

とくに雨ばかりで綿毛を飛ばすことのできなかったワタスゲは、この日をどれだけ待ち望んでいたことでしょう。
朝露が乾くや否や、待っていましたとばかりに一斉に綿毛を飛ばしておりました。


ワタスゲとニッコウキスゲのコラボも終り。
この日を境にニッコウキスゲの独断場になりました。