Topics|2020/08/13

8月11日の朝は快晴でした。
前日10日の「山の日」もまずまずのお天気でしたが、この日の方が、山肌もくっきり、立体感も際立っていて、山の存在がより大きく感じられました。

朝の空気はひんやりとしていて、湖畔に出て朝もやの景色を楽しむ方々は皆さま、長袖に身を包んでいました。
しかし日が高くなるにつれて気温も高くなり、ここ尾瀬沼でも25℃を超える一日となりました。
日差しが強いので、日なたでは体感的にもっと暑く感じられたのではないでしょうか。

湿原はすっかり初秋の佇まいで、コバギボウシやサワギキョウ、ミズギクやイワショウブなどが見頃を迎えています。


大型の植物ではシシウドやオタカラコウに加え、今年は特にマルバダケブキが目を引きます。
長蔵小屋の前にはヤナギランも見られるようになりました。

昨日は夕方、雷鳴と共にひとしきり雨が降りましたが、日暮れ前には上がり、虹も見られたようです。
典型的な夏の午後の天気です。

夏休みらしく、小屋にはお子様連れのご家族の姿が多く見られます。最近は連泊してゆっくりと尾瀬の涼しさを満喫される方も多いようです。
長蔵小屋では8月限定でキッズプランのご用意があり、通常小学生6500円のところ、4000円(いずれも税込み)でお泊りいただけます。ご家族で夏の避暑にいかがでしょうか。
ただし、このプランはお電話による予約が必須となります。当日現地でのお取り扱いはございませんのでご注意ください。

朝の気温は15℃ぐらいです。少し暑いなと感じる朝でも18℃ほど。
掛布団1枚では寒く感じて、毛布を追加する方もいらっしゃいます。
日中はそこそこ暑くなりますから、日帰りで訪れる方にはちょっと想像できないかもしれませんね。