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尾瀬ヶ原
第二長蔵小屋
※営業期間は例年5月中旬~10月中旬ごろ
素朴で清潔な山小屋です
尾瀬のほぼ中央部にある尾瀬ヶ原 見晴(下田代十字路)エリアは、6軒の山小屋が建つ小さな村のようなところです。小屋の東側は豊かなブナの原生林に囲まれており、西側の客室からは至仏山を望めます。夕食時には、今咲いている花について、従業員から簡単にお話をさせていただいております。雄大な自然の中、素朴でゆるやかなひとときをお過ごしください。
尾瀬ヶ原を満喫 至仏山登山にも
福島県側の尾瀬の入口 [ 沼山峠 ] [ 御池 ] から、群馬県側の入口 [ 鳩待峠 ] から、いずれも徒歩3~4時間ほどで到着します。尾瀬ヶ原の散策はもちろん、小屋を基点に燧ヶ岳や至仏山に登れるほか、平滑(ひらなめ)ノ滝・三条ノ滝を訪れるにも便利。新緑や紅葉の頃は、燧裏林道もおすすめです。尾瀬沼畔長蔵小屋には3時間で行くことができます。
【玄関】
玄関向かって左側には売店がございます。玄関先のテラスからは尾瀬ヶ原と至仏山を望めます。
【客室】
6〜10畳の和室です。ふすまを開けて2室をつなげ大人数に対応できるお部屋もございます。
【風呂】
少し深めの浴槽が気持ちのよい檜風呂です。環境保全のため石けん類のご利用はご遠慮ください。
【トイレ】
温水洗浄便座を完備した清潔なトイレです。ペーパーは備え付けのごみ箱にお入れください。
【1階・食堂/談話室】
食堂脇の炉端コーナーには、尾瀬の本や図鑑、ゲームなどのご用意がございます。夕食後は食堂を開放しており、ゆったりと食後のひとときを過ごせます。 ※第二長蔵小屋は自家発電のため、夜9時で自動的に客室の電気が消えます
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尾瀬ヶ原 第二長蔵小屋 | 尾瀬ヶ原は目の前 周りには6軒の山小屋が建つ
尾瀬ヶ原 第二長蔵小屋 | 廊下
尾瀬ヶ原 第二長蔵小屋 | 山菜を中心とした朝食(写真は一例です)
尾瀬ヶ原 第二長蔵小屋 | 談話室をかねた食堂では歌声が響くことも
尾瀬ヶ原 第二長蔵小屋 | 手作りが楽しい張り紙
尾瀬ヶ原 第二長蔵小屋 近くのスポット
尾瀬ヶ原
本州最大 広大な湿原
雄大な大湿原を堪能できます。 [ 鳩待峠 ] から徒歩1時間程で尾瀬ヶ原の入口「山の鼻」エリアに。さらに尾瀬ヶ原を歩くこと約2時間で第二長蔵小屋に到着します。尾瀬沼よりも標高の低い尾瀬ヶ原の方が花の開花が10日ほど早いのでご注意ください。
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尾瀬ヶ原 | 6月
尾瀬ヶ原 | 6月
尾瀬ヶ原 | 6月
尾瀬ヶ原 | 6月
尾瀬ヶ原 | 6月
三条の滝
ダイナミックな轟音と水煙
只見川の上流にある滝で、直瀑(※)の規模としては日本最大級。雪解けの5月下旬から6月上旬ごろには水量が増え、さらに豪快な景色が見られます。コースは一部足元の悪いところがあります。※直瀑(ちょくばく)とは:落ち口から滝壷まで一気に落下する滝のこと
燧
ひうち
裏
うら
林
りん
道
どう
日本の原生林 ブナの森
燧ケ岳の北側にあるブナを主体とした原生林の中の道。多くが緩いアップダウンで、森林浴を味わいながら歩くと湿原がぽつりぽつりと現れます。御池から三条の滝近くの燧裏林道分岐地点まで片道3時間程度、さらに1時間程で見晴エリアに到着します。
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燧裏林道 | 5月下旬 新緑のブナ
燧裏林道 | 雨の日は木道が滑りやすくなりますのでご注意ください
燧裏林道 |
燧裏林道 | 新緑や紅葉の頃がおすすめです
燧裏林道 |
アヤメ平
天上の楽園
尾瀬で最も標高の高い湿原のひとつで、多くの登山者を魅了してきた人気スポットです。燧ヶ岳と至仏山、条件が整えば富士山も望めます。6月下旬はイワカガミやチングルマの群落。7月中旬~8月上旬はキンコウカ、9月中旬には輝く草紅葉が見られます。
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